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レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

軟毛と硬毛〜レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

軟毛と硬毛〜レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

体の毛は、その性質から軟毛と硬毛に分けられます。


軟毛
軟毛とは、私たちが普段、うぶ毛と呼んでいる毛のことです。
直径が30μmより小さく、構造的に髄という芯のようなものがありません。
メラニン色素が少なく、細くて短いのが特徴です。

メラニン色素が少ないため、レーザー脱毛・永久脱毛の際にターゲットになりにくく、脱毛に期間がかかることがあるようです。

硬毛
軟毛が男性ホルモンの影響を受けることで、軟毛が太く硬く変化した毛です。
メラニン色素が多いので見た目が黒く、毛そのものがしっかりしているのが特徴です。

男性だけでなく女性の場合でも、男性ホルモンの刺激を受けやすい人や、更年期を迎えて女性ホルモンが少なくなると、男性ホルモンが相対的に優位になり硬毛化が起きることがあります。

硬毛にはメラニン色素が多いため、レーザー脱毛・永久脱毛のターゲットになりやすく、比較的脱毛しやすいことが多いようですね。

レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

両性毛と男性毛〜レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

両性毛と男性毛〜レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

性毛といわれる毛は更に両性毛と男性毛に分類されます。


両性毛
性毛といわれる毛のうち、男性・女性に関係なく性ホルモンの影響で生える毛を両性毛といいます。
腋毛(ワキ毛)や陰毛などは性別に関係なく生えてくるので、両性毛ということになります。

男性毛
性毛のうち、男性ホルモンに影響されて増えたり減ったりする毛を男性毛といいます。
男性ホルモンの影響で増える、髭(ヒゲ)や胸毛などが男性毛ですが、その他にも男性ホルモンによって減るといわれている、前頭部や頭頂部の髪の毛も男性毛です。

レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

性毛と無性毛〜レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

性毛と無性毛〜レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

体に生えている毛は性毛と無性毛に分類できます。


性毛
性毛というのは、性ホルモンの影響で生えてくる毛を指します。
通常は第2次性徴といわれる思春期以降に生えてくる毛のことで、腋毛(ワキ毛)や陰毛がそれにあたります。
また、思春期以降の男性に見られるあごの髭(ヒゲ)や胸毛・脛毛(スネ毛)なども性モルモンに影響されて生えるので性毛ということになります。
一般に性毛は、毛の生える方向に一貫性が無く、体臭の元になるアポクリン腺が存在します。
また太い毛が多く、毛根がしっかりしていることも特徴のひとつです。

性毛は毛周期が1年〜2年と長いため、レーザー脱毛・永久脱毛に必要な期間は無性毛に比べると長くなります。

無性毛
無性毛は性毛以外の全ての体毛と分類されます。
性毛とは対照的に毛が一定の方向を向いて生えており、性毛ほど太くありません。

無性毛の毛周期は性毛に比べると短いことが多いので、レーザー脱毛・永久脱毛に必要な期間も短くなります。
顔の毛なんかがレーザー脱毛・永久脱毛しやすいといわれるのは、そのためかもしれませんね。

レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

毛周期とは?〜レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

脱毛ムダ毛処理って大変ですよね。
なんでこんなに・・・って思う人も多いと思います。
でも際限なく伸び続けているわけじゃないんです。

毛は成長して伸びると、その後は成長を止め、やがて抜け落ちます。
そして再び生えてくる、というサイクルを繰り返しているんですね。
この一連のサイクルのことを『毛周期』といいます。

毛周期は次の3つの時期に分けられます。


成長期
その名前の通り、毛が成長して伸びる時期です。
栄養を吸収した毛母細胞が盛んに細胞分裂を繰り返しています。
成長期の長さは部位によって異なるため、長ければ長いほど毛も長く伸びることになりますね。
ちなみにレーザー脱毛・永久脱毛が効果的なのは、成長期の毛だけです。
数回にわたって施術しなければいけないのは、そのためなんですね。

退行期
毛母細胞の成長が止まって、毛が伸びなくなった時期です。
抜け落ちるのを待っている状態ですね。
この時期は、毛穴に毛根がありますからレーザーの照射は可能ですが、毛乳頭や毛母細胞が活動を停止しているので、照射してもレーザー脱毛・永久脱毛としての効果はありません。

休止期
休止期は毛が抜けている時期です。
来るべき成長期に向けて準備をしている状態ですね。
休止期には毛が存在しないので、当然ターゲットとしてのメラニン色素もありません。
レーザー脱毛・永久脱毛の効果は全くありません。

レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

毛の構造・しくみ〜レーザー脱毛・永久脱毛 毛の知識

毛の構造・しくみについては、レーザー脱毛・永久脱毛のための基礎知識として知っておいたほうがいいと思います。
単純な1本の毛でも、意外に複雑で細かい構造からできているんですね。
毛の構造について、よく出てくる言葉をまとめたので整理しておきましょう。


毛幹
『毛の一部分』で、皮膚から表面に出ている部分のことをいいます。
毛として私たちの目に映るのがこの部分です。
中の構造そのものは毛根と同じです。

毛根
よく耳にする言葉ですね。
これも『毛の一部分』ですが、皮膚の下に隠れている部分のことをいいます。
中の構造は毛幹と同じです。

毛球
これも『毛の一部分』です。
毛根の一番奥にあって球のように膨らんでいるのでこのように呼ばれているんですね。

毛乳頭
毛根の一番奥のくぼんでいるところを指します。
毛乳頭には神経や毛細血管が集中しており、栄養分を取り入れていますます。
毛の成長には欠かせませんが、逆に永久脱毛をするためには、この毛乳頭を完全に破壊する必要があります。
また生えてきたら、毛乳頭がまだ生きているということですね。

毛母細胞
毛乳頭のすぐ上の部分です。
毛乳頭から栄養分を受け取り、ココが細胞分裂することで毛が成長します。
毛を抜いてみるとわかりますが、毛母細胞の部分は膨らんでいて軟らかくプニプニしています。

毛包
毛根を包んでいる保護している部分です。
毛の産生・成長を助ける働きもあります。

毛孔
私たちが普段『毛穴』と呼んでいるところです。
毛穴の入口というと、わかりやすいかもしれませんね。
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